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解説 販売

阿修羅像
仏像事典写真画像付き

美少年のように若々しく眉を寄せ何かを見つめる哀愁のある目

阿修羅像   
 阿修羅像(仏師 瑞隆作)
(商品番号asyura-1)
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阿修羅像(仏師 瑞隆作)
2010新作 (商品番号asyura10-1)
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阿修羅の解説

元々は 阿修羅は梵名をアスラといい、もとはインド古来の異教の神で,怒りや争い,戦いなどが好きな鬼神でしたが、お釈迦様に帰依して、天・龍・夜叉・乾闥婆・阿修羅・迦楼羅・緊那羅・摩護羅伽という仏教を守る八部衆に入りました。八部衆とは、天、地上、水中に住む八種の神秘的力を持つ神々のことです。六道のうち修羅道の主。須弥山の下の海底に住みます。
 さて、アスラはインドの神話では帝釈天摩利支天をはじめとする天上の神々と常に戦います。大海をかきまぜ不死の薬である甘露を造る神話があります。
信仰と経典 興福寺阿修羅像が造られた天平時代から信仰されました。「法華経」や「阿弥陀経」にお釈迦様の教えを聴く聴衆として出てきます。法華経の「観音経」では観音菩薩が八部衆のような姿に身を変えて衆生を救うと説かれ阿弥陀如来の「阿弥陀経」では、極楽浄土の様相を説く釈迦の聴衆に出てきて教えに歓喜します。
仏像の形 二臂像と六臂像がありますが三面六臂像が主。胎蔵界曼陀羅図では一面二臂で右手に宝棒を持ち左手は腰に拳印です。仏典には「身は三面六臂にして青黒色、忿怒裸形相」とあります。京都 妙法院(三十三間堂)像は千手観音を守る二十八部衆の一人として、恐ろしい忿怒形ですが、奈良 興福寺阿修羅像は当ページ作品のようにお顔は童子童女形で体や腕が異常に細い。前部の合掌印と眉を寄せた顔相は、釈迦の説法を聞き入っている純真な阿修羅の仏心を表していると私は考えます。なお、持物は失われてありませんが非常に人気のある仏像です。
 
見所 細く長い手足、三面六臂の超人的姿、少年のような顔立ちが特徴ですが鑑賞すると必ずや天平時代に実際にいるようなすがすがしい感覚を覚えるでしょう。また、多くの人が、美少年のように若々しく眉を寄せ何かを見つめる哀愁のある目に魅了されることでしょう。清純な少年のお顔で澄み切った目をしているのは、釈迦の説法に心の奥底から聞き入っているお姿なのです。
興福寺阿修羅像について 興福寺のあしゅらぞうは天平6年(734)脱活乾漆造(だっかつかんしつぞう)彩色。昭和26年に国宝に指定。小野牛養(おののうしかい)指揮の基、仏師、将軍万福(しょうぐんまんぷく)彩色師秦牛養(はたのうしかい)、等によって造られました。像高153.3cm最大幅112.5cm。
ご利益 仏教守護 修羅道守護
有名なアシュラ像 奈良 興福寺像(国宝乾漆)天平6年(734年)作
京都 妙法院像(三十三間堂)(国宝)鎌倉時代作
更新歴 平成13年12月5日、ページとしてスタート

阿修羅像 仏像販売

販売価格

商品番号 以下
(銘刻、木曽檜淡彩色仕上げ、桐箱入り。)
寸法・お姿・極彩色・彫刻材をご指定の場合はお見積もりをご利用ください。

仏像名 阿修羅像
生産地 日本
材質 木曽檜 日本産 
制作者 日本人仏師 瑞雲 現代仏師 瑞
仕様 銘刻・木地仕上げ・桐箱入り

商品番号 身丈(頭頂) 総丈 彫刻度 通常価格 特別販売価格
asyura-1 35cm 37cm ¥750,000 ¥358,000 売却済み
asyura10-1 35cm 41cm \650,000 ¥358,000  
asyura-z1 35cm 41cm ¥1,000,000 ¥448,000 瑞雲作

通常価格とは小売店での店頭価格・業者歓迎数量割引あり。

彫刻度★普及仕上げ ★★極上仕上げ ★★★最高仕上げ

仏像販売ガイド

関連仏像販売

  迦楼羅王
インド神話の架空の大鳥、金翅鳥(こんじちょう)のことでヴィシュヌ神の乗り物とされていました。この仏像は三十三間堂(蓮華王院)二十八部衆の迦楼羅王を写真から模刻したものです。
 帝釈天
古代インドの神話、リグヴェーダでは最強の神で、二頭立ての馬車や象に乗り金剛杵をとって毒竜と戦う戦闘好きな神です。仏教に取り入れられて欲界六天中の”とう利天”の主、須弥山山頂の喜見城にお住まいで四天王を従え梵天と共に仏法を守護されています。この作品はオリジナルの仏師 瑞雲作です。
 摩利支天
陽炎、威光の意味で陽炎を神格化した女神、常に日の前にあって姿を現さず日月の光の徳を持つとされます。帝釈天の支配する日月を阿修羅の攻撃から守ったのも光を利用した摩利支天の働きによるとされます。姿は多様で、この仏像は猪に乗った男神のお姿です。
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仏像の手元供養
価格の高さ、土地の不足など墓地取得の困難さ、核家族化の進展などのためお墓を持てない人々が多くなっています。マスコミの報道では、最近は海や樹林などへの散骨希望者が増えているそうです。価格が安く管理費もかからないため、家族に迷惑をかけたくないというのが希望者の本音だそうです。さて、手元供養ってご存じでしょうか。手元供養は遺灰をペンダントに加工して身につけたり、遺灰を仏像の胎内に入れ身近に置いて供養するものです。当仏所では、遺灰を仏像にいれ供養したい方々のために仏像のそこに穴を開け遺灰を入れるよう加工も出来ます。この方法ですと埋葬許可も不要ですし、お盆や法要のたびに遠くへ出かける必要もありません。詳しくはお問い合わせください。
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