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日蓮聖人像
仏像販売

日蓮聖人像nitiren-3


瑞雲作 木曽檜木地仕上げ
商品番号 nitiren-3
瑞雲作
 

 日蓮聖人像 仏師瑞雲作解説

仏師瑞雲作の日蓮聖人像の特徴は波木井御影

仏師瑞雲作の日蓮聖人像の特徴は何と言ってもお顔のりりしさにあります。これは山梨久遠寺にある波木井御影(室町時代 16世紀 絹本着色)のお顔を手本にして彫刻しているからです。このお姿は日蓮聖人が身延に入られた老年期頃のお姿で、弘安4年(1281)60才になられた日蓮聖人は山梨県南部町の波木井実長(はきいさねなが)の館に滞在されましたが、出発にさいし別れを惜しんだ実長は京都の絵師、藤原親安(ふじわらちかやす)に日蓮のお姿を写させたといわれています。このお姿が近世以降、広く親しまれる日蓮聖人のイメージとなっています。
 お顔の中央にある大きく立派な鼻、やや大きめでりりしい厳しくも慈愛に満ちた目、聖人らしい強靱なお人柄を表す眉、法難にもめげず立ち向かう苦労人としての額のしわ、人格者としてのお心の広さを表す両小鼻から垂れ下がる人相学上「法令」と呼ばれる太いしわなどが特徴です。私は、どのサイズの日蓮聖人像を彫刻する場合でも、これらの特色を表現するようにしています。

ややお若いお顔の狩野元俊筆日蓮聖人像

波木井御影の他に、山梨本遠寺に伝わる狩野元俊(かのう げんしゅん) 桃山時代の絹本着色日蓮聖人像も聖人ご在世当時のお姿に近いようです。波木井御影よりお若いお顔ですが、この絵は聖人が七面山の大石で説法されたとき、聴衆に熱心に説法を聞く美女がいて、聖人がこの女人に花瓶の水を注ぐと、女人は龍の姿に変じて花瓶にまつわって聴衆を驚かせた逸話があり、その場にいた波木井実長(はきい さねなが)が画工に命じて描きとどめさせたのがこのお姿です。この龍こそ身延山と法華経の守護神である七面天女(七面大明神)さまです。

仏師として最も神経を使うのは「目」

以上のようなお顔の特徴を仏像に表現していますが、仏師として最も神経を使うのは「目」です。りりしく厳しくも慈愛に満ちた目の表現が一番難しいのです。日蓮聖人は御書「妙法尼御前御返事」に「人の身の五尺六尺の魂も一尺の面(おもて)にあらわれ、一尺の顔の魂も一寸の眼(まなこ)の内におさまり候。」と述べておられ、人の本質は衣服をまとい髪を整え着飾った体にあるのではない。人の本質は、30センチくらいの顔に出るもので、中でもわずか3センチばかりの目に表れていると説かれたのです。

日蓮像をお祀りして「不思議が現象が起きました」という霊験談

 そうですね、最後はやはり仏像の「目」に、本質、即ち仏師の人格、霊格といったものが出るのですね。私はこれまで相当に多くの聖人像をお寺様の本尊として、また在家のお仏壇用に彫らせていただきましたが、日蓮聖人の目には真剣に取り組んでいるせいか、彫刻後、お祀りされた方々から「不思議な現象が起きました」という霊験談を聞いたことも多いのです。たとえば、ある寺院では「ご安置した後、木造の聖人像が毎晩説法される、境内を散歩される」と御住職から聞いたときはビックリしました、この科学の世でも不思議な現象があるものですね。

日蓮聖人像 仏像販売

日蓮聖人像販売価格 nitiren-3
(瑞雲作銘刻仏像、日本製、木曽檜木地仕上げ、桐箱入り、業者数量割引あり。)
寺院用本尊・寸法・極彩色・金箔・彫刻度・をご指定の場合はお見積もりをご利用ください。

在家用木曽檜木地仕上げ
商品番号 身丈(頭頂) 総丈 彫刻度 通常価格 特別販売価格
nitiren-1 8.2cm 13.5cm ★★ ¥220,000 ¥80,000
nitiren-2 10cm 17cm ★★ ¥350,000 ¥138,000
nitiren-3 11.5cm 19cm ★★ ¥380,000 ¥168,000
nitiren-4 13.5cm 22cm ★★★ ¥450,000 ¥248,000
nitiren-5 15cm 25cm ★★★ ¥550,000 ¥298,000

彫刻度★普及仕上げ ★★極上仕上げ ★★★最高仕上げ

仏像販売ガイド

 仏像の感想

先生の作品は生きているようです。三面大黒天を購入させていただいた者です。この度、仏壇を新調するにあたり古いお祖師様を処分して新しい先生作品の日蓮聖人像にしようかと検討中です。仏壇を新調すると死人が出るというのは迷信ですよね。当店 お客様

(回答 瑞雲 その俗説は全く根拠のない迷信です。しかし、仏壇や仏像を新しくしたら古い仏像などと新しいものと一緒にお経をお寺様で上げてもらい、これを古いものから新しいものへ遷す遷座法要といいます。そして新しい仏壇など開眼供養します。)
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仏師 瑞雲の仏像彫刻の特徴

日本仏像彫刻の最盛期は奈良時代から鎌倉時代でした。特に奈良時代後半の天平時代の仏像は造形としての芸術的価値が高く、現在でも多くのファンを魅了しています。仏師、松田瑞雲は修業時代から、この天平時代の像を研究し作風を作り上げてきました。天平時代の像はリアルで現代彫刻に通じるものがあり、造形の美はもちろんのこと、理想の美人体の美があります。この天平様式に鎌倉時代の代表的仏師である運慶、快慶の写実的彫刻を取り入れ伝統的作品を造っています。

日本製仏像販売に当たって

仏像とは神仏の魂が宿られる尊いものであり、仏師の霊格の高さにより仏像に宿られる神霊の格も違ってきます。したがって崇高な仏心を第一に日々精進し日本の心を制作販売しております。日本製仏像制作販売
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